社員紹介 INTRODUCTION OF STAFF

大石 俊一

かけがいのない出会い

大石 俊一

調理部 部長

2009年入社

人生の中で、“かけがえのない出会い”というものの大切さを実感することが、何度かあると思います。

私は、料理との出会い、そして師匠との出会いこそが、まさに“かけがえのない出会い”なのです。

 

私が入社したのは2009年。 弊社が設立されて間もない頃でした。

魚もろくにおろせない、料理もほとんど知らない・・・そんな素人同然の私をゼロから技術・知識・経験を教えてくださったのが、今の私の師匠である小俣部長なのです。

 

小俣部長は、ただ厳しいだけの職人ではなく、親の様な愛情をもって、どんなに小さな技術、知識も1つ1つ背景から丁寧に説明して下さいました。

部長が何十年もかけて苦労されて修得されたものを私に惜しみなく伝えて下さるのです。

その思いに応えようと、日々の店舗営業終了後、夜中も料理の研究をし続けました。

 

私の様な未熟な料理人にも常に新しいことにチャレンジする機会を与えて下さいました。

失敗も沢山しました。それでも小俣部長は黙って見守り続けて下さいました。

私も師匠に応えようと必死で修行しました。

そしていつしか、“料理こそが自分の人生”なんだと確信できるようになりました。

 

技術を教えて頂けるありがたさ、
たくさんの食材を扱える喜び。
毎日、たくさんのお客様が来店してくださる感動。
店も会社もだんだん成長していく期待。
達成感とやりがいを感じる毎日。

そんな気持ちになれるのは、全て師匠である小俣部長との出会いがあったからなのです。

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今でも仕事でうまくいかないこと、恥をかくこと、悔しい思いをすることもあります。

もちろん師匠に直接叱咤激励を受けることもあります。

まだまだ、師匠の足元にも及ばないですが、自分の修行と並行して料理長として多くの若手料理人に師匠から受け継いだ思い、技術を伝える毎日です。

 

私がいつか、彼らの“かけがえのない出会い”になれるよう、頑張って参ります。